プレイジムは、発達サポートを必要とする子どもとご家族のために専門的なアプローチを提供する児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援事業所です。
 
プレイジムは、「苦手さがなくなること」「なにかができるようになること」のためだけではなく、専門的な視点で個々の子どもにとって、今、大切な発達課題や配慮すべき特性を捉え、子どもが自分自身の想いを実現していくための力を育むことを大切にしています。

このような支援においてもっとも効果的なプログラムは、子ども自身が興味を持ち自分でやり始めたことを出発点とした活動を用いることです。この子どもにとっての「意味ある活動」、すなわち遊びを通して、真の学びが成立し、結果として発達の促進・機能の向上が生じてくるのです。 ゆえにプレイジムでは、目新しい教材やパッケージ化された教材をあまり使用しません。それぞれの子どもに本当に必要な活動を吟味し、療育の意図をもって提供することで、子どもたちの“本当の願い”を満たし“新しい自分をつくっていく”ことにつながるのです。  

【お知らせ】 2025.1.29

このたび2026年3月31日をもちまして、プレイジムの児童発達支援事業を終了することとなりました。なお保育所等訪問支援事業および放課後等デイサービスにつきましては、これまで通り継続いたします。

プレイジムでは、すべての子どもたちが地域のなかで当たり前に過ごすことができるインクルーシブ社会の実現を目指し、子ども園等への訪問支援に力を入れて事業を進めております。一方で、児童発達支援の制度が充実するなか、本来は子ども園等での生活が可能であるにもかかわらず、通所型である児童発達支援を過剰に利用しようとする社会的な傾向も見られるようになってきました。この流れは、私たちが目指すインクルーシブ社会(地域で共に生きる社会)とは逆行するものであり、事業者として複雑な思いを抱いておりました。

こうした状況を踏まえ、プレイジムでは乳幼児期の支援について、通所型である児童発達支援事業ではなく、保育所等訪問支援事業をより一層充実させる方向へ舵を切ることを決断いたしました。すべての子どもが地域のなかで安心して力を発揮できるよう、環境づくりと支援のあり方を切り開いていく覚悟です。もちろん、現時点では地域に訪問支援が十分に行き届いているとは言えず、児童発達支援
事業所の必要性がなくなったというわけではありません。プレイジムとしては、発達相談会や家族支援など、別の形で乳幼児期の子どもたちの支援を継続して提供していく予定です。

今後のサービス体制について
●保育所等訪問支援事業:従来は午前を中心に訪問しておりましたが、今後は午後の訪問枠
を拡大いたします。
●放課後等デイサービス:ディスレクシア(読み書きの困難さ)への支援枠を拡大いたしま
す。

これからも、子どもたちが地域のなかで安心して成長できる環境づくりに努めてまいりま
す。引き続き、プレイジムへのご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。