プレイジムは、多様な発達スタイルを持つ子どもとそのご家族に対し、専門的な支援を提供する施設です。

私たちは、子どもの権利を守り、「子どもの最善の利益」を最優先に考えた支援、「プレイジムこども憲章」に基づいた支援を行います。
すべての子どもが公平に学び、遊び、自己を表現する機会を持てるよう、個別のニーズに応じた支援を提供します。

また、社会が子どもの特性や多様性を受け入れ、周囲の工夫や配慮によって子どもの困難を軽減する「社会モデル」の考え方を基盤としています。この理念のもと、子ども自身の声を尊重し、その自己決定を大切にしながら、特性の有無に関わらず、すべての子どもたちが持つ発達の可能性を最大限に引き出せるよう、発達支援に取り組んでいます。


プレイジムが育みたい子どもと社会の姿

【子どもの姿】 
 『やりたいことに満ちた好奇心旺盛な子ども』 『自分のことを好きであり続ける子ども』

【社会の姿】 
 『子どものありのままの姿を受け入れながら、子どもが自分の可能性を最大限に発揮することができる配慮された社会』


○プレイジムの得意分野

  • インクルーシブの視点での訪問支援
  • 感覚統合理論に基づく子どもの行動理解と支援
  • PECSなどを用いたコミュニケーション支援
  • ディスレクシアに関する評価・支援

【新規利用募集状況】 2026.4.24

 現在、放課後等デイサービスにて、読み書きに苦手さ(ディスレクシア)、手先の不器用さ、視知覚の苦手さ、数の苦手さが気になる小学生の利用者を募集しています。



【児童発達支援事業を終了について】 2025.1.29

このたび2026年3月31日をもちまして、プレイジムの児童発達支援事業を終了することとなりました。なお保育所等訪問支援事業および放課後等デイサービスにつきましては、これまで通り継続いたします。

プレイジムでは、すべての子どもたちが地域のなかで当たり前に過ごすことができるインクルーシブ社会の実現を目指し、子ども園等への訪問支援に力を入れて事業を進めております。一方で、児童発達支援の制度が充実するなか、本来は子ども園等での生活が可能であるにもかかわらず、通所型である児童発達支援を過剰に利用しようとする社会的な傾向も見られるようになってきました。この流れは、私たちが目指すインクルーシブ社会(地域で共に生きる社会)とは逆行するものであり、事業者として複雑な思いを抱いておりました。

こうした状況を踏まえ、プレイジムでは乳幼児期の支援について、通所型である児童発達支援事業ではなく、保育所等訪問支援事業をより一層充実させる方向へ舵を切ることを決断いたしました。すべての子どもが地域のなかで安心して力を発揮できるよう、環境づくりと支援のあり方を切り開いていく覚悟です。もちろん、現時点では地域に訪問支援が十分に行き届いているとは言えず、児童発達支援
事業所の必要性がなくなったというわけではありません。プレイジムとしては、発達相談会や家族支援など、別の形で乳幼児期の子どもたちの支援を継続して提供していく予定です。

これからも、子どもたちが地域のなかで安心して成長できる環境づくりに努めてまいります。引き続き、プレイジムへのご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。